こんな症状でお悩みではありませんか？
✅朝起きて歩こうとすると足の裏に痛みを感じる
✅長時間立っていると踵が痛くなってくる
✅靴やインソールを替えても足の裏の痛みが変わらない
✅スポーツ後、踵が痛くなる
✅病院などで足底腱膜炎と言われてが痛みが変わらない
✅マッサージをしても足の裏の痛みが変わらない
✅注射や薬を飲んでも効果が切れると痛みが出てくる
足底腱膜炎はなぜ起こる？
足底腱膜炎の痛みが起こる生活習慣とは
長時間の立位や歩行やジョギングなどで足底腱膜が引っ張られる動作が繰り返されると、足底腱膜の付け根である踵の内側に炎症が起こり痛みが出てきます。主に朝、起きて歩こうとすると痛みが出てくる、立っていると痛みが出てくるのが特徴です。40代から60代に多いのが特徴です。又、足底腱膜炎があると体重が乗せれないので反対側の膝や腰を痛める事が多いです。
解剖学的には
足底腱膜は上の写真の赤い点から指の辺りに足底腱膜はついています。長時間立っていたり、スポーツ等で足底腱膜を使う動きが多いと赤い点辺りに炎症が起こり痛くなってきます。足の裏の足底腱膜の緊張が高くなり、柔軟性が無くなり慢性化してしまいます。
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令和さくら鍼灸院・整体院の施術
足底腱膜炎の痛みの患者さんが来院すると病院ではレントゲンを撮り痛めの薬を処方してもらったりします。症状が強いと痛め止めの注射をします。整骨院などでは足周りの筋肉を電気治療やマッサージします。
薬を飲んでも、注射をしても足底腱膜炎を作っている足底腱膜の緊張が落ちるわけではないので、なかなか改善していきません。中には10年単位で痛みがあり、諦めている人もいます。
当院では最初、腰に負担の掛からない環境を作るために足から股間～足首にかけての筋肉の緊張を落としていきます。これにより足底腱膜にかかる負担を減らします。その後足底腱膜にアプローチしていきます。
施術の流れ
問診
足底腱膜炎が起こった経緯、生活習慣などを問診させていただきます。
足のどの場所が痛むかを確認
足のどの部分が痛むか、足底腱膜がどのようなタイミングで痛むか楽になるかを検査して原因を特定します。
視診・触診
ベットに寝ていただき、視覚や触診により腰、股関節、足首、足の裏、背中、体全体の筋肉の緊張の高さなどを診させてもらいます。
評価結果に基づいた施術
上記の評価結果を元に一つ一つの筋肉をしっかり触らせていただき、緊張が高くなっている筋肉に筋膜リリースや鍼による治療を行います。これにより足底の痛みが緩和されていきます。
足底腱膜炎が改善したお客様の喜びの声
施術を希望される方へ
施術メニュー
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・標準コース(鍼と筋膜リリース)：鍼と筋膜リリースを組み合わせて施術
・筋膜リリースコース：鍼を使わず筋膜リリースで施術
があります。
期間限定初回お試し施術
期間限定で初回の施術は2980円でやらせていただいています。
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