2026/09/02

9月に腰痛が増える理由

【9月に腰痛が増える理由】

朝起き上がれない・立ち上がりにくい腰の重だるさは、深部インナーマッスル「腸腰筋(ちょうようきん)」の疲労硬縮が原因です。

■ 9月の腰痛と腸腰筋の関係

「朝、腰がスッと伸びない」
「歩き出しや立ち上がりで股関節周りが重い」
こうした症状は、夏の冷房冷えや長時間の座り姿勢によって、お腹と骨盤の奥にある腸腰筋が収縮して固まることで生じます。

■ なぜ腰痛が引き起こされるのか(解剖学的要因)

1. 腸腰筋は腰椎(腰骨)から骨盤の内側を通り、太ももへと繋がる最深部の筋肉群です。
2. 冷えや疲労で短縮・緊張すると、骨盤や腰骨を前方・下方に強く牽引します。
3. その結果、腰椎への持続的な圧迫と反り腰が生じ、腰背部の深部痛や可動域制限につながります。

 

■ 手技では届かない最深部への「鍼アプローチ」

腸腰筋は骨盤や腹部の最深層に位置するため、表面からの指圧やマッサージでは刺激が深部まで到達しにくい部位です。

豊中市にある令和さくら鍼灸院・整体院では、解剖学的知見に基づき、痛みの根本起点となっている腸腰筋へ鍼を用いてダイレクトに緊張を緩和します。奥底の強い攣縮をピンポイントに緩めることで、骨盤の牽引負荷を取り除き、本来のスムーズな可動性へと導きます。

秋口の頑固な腰痛を早期に改善したい方は、お気軽にご相談ください。

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