うつ伏せで肘をついて寝る
体とベッドの間の空間
うつ伏せで寝た時、肘をついて寝る事も五十肩、腰痛、肩こりなども原因になります。肘を着くと体とベッドの間に空間ができます。この写真でいえば赤丸の所が空間になります。この空間を保つ為に肘を着く姿勢をとります。下からの付け上げる力が常に加わってることになります。勿論、筋肉がこの空間を作っています。これが色々な痛みの原因となっています。
背骨は反った状態・肩内側に入る
この姿勢でいると背骨は、つねに反った状態になります。これが腰痛の原因となります。又、肩は、内側に入った状態になります。この筋肉が固まった状態は、この時だけではなく、立った時も寝ている時も続きます。これが色々な不調の原因となります。
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